秋の味覚「アケビ」の魅力

こんにちは。【ki-san】です。

今回は、偶然通りかかったアケビの直売所で教えていただいたことなどを紹介します! 秋田県と山形県はアケビの産地となっているようなのですが、私は今までアケビを食べたことがなく、甘酸っぱいフルーツみたいなのだと思っていました。

国道108号線を走っていると、由利本荘市西滝沢地域あたりで登り旗が見えてきます。

アケビと書いてあるものの、パッと目に入ってきたときは時期外れのブドウかな?と思いました。

ここにあるアケビは、由利本荘市内の矢島小林工業株式会社で栽培しているとのことでした。職員の方たちは、アケビの種を使ったオイルを開発中だそうです。アケビのオイルは、江戸時代に料亭などで使われていたようなのですが、安価な食用オイルの普及により、オイルづくりが途絶えてしまったようです。脂肪のつきにくく太りにくいオイルのようなので、完成するのがとても楽しみです!

ここには2色のアケビがありました。栽培されているアケビは、小葉が3枚のミツバアケビと小葉が5枚のゴヨウアケビというものがあるそうです。※上の写真の左に写っているのがミツバアケビ

アケビは、果肉と果皮どちらも食べることができますがなぜか、秋田県側では種のついた果肉の部分、山形県ではその周りの果皮の部分を食用として他は捨てられていたそうです。果肉は、癖のない甘さが特徴で、果皮は、ゴーヤのような苦みが特徴です。 ちなみに、果肉の中にある種も丸ごと食べれば便通がよくなるそうです。!

せっかくなので、購入して調理してみることにしました。※苦みが苦手な方は、外側の紫色の皮をむくと苦みを抑えられるそうです

私がつくったのは、アケビの肉みそ詰め。右は味変で、赤ワインソースをかけてみました。苦みはそんなに強くなく、いいアクセントになっていました。食感はナスに近い感じです。

秋の味覚アケビ。食べたことのない人は、もったいない!アケビの販売時期は、10月末まで。由利地域内の道の駅などで取り扱っているようですので、ぜひご賞味ください。

アケビを周りの人に配ってどんな料理を作ったのか写真をくれることになっています。届き次第、追加で掲載します。

アケビのきんぴら